Yahoo!メッセンジャー「Skypeがやられたようだな…」
Windows Live メッセンジャー「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
Google Talk「アップデートごときに負けるなど我らの面汚しよ…」
Skype「Skype グループチャットをご利用頂き、ありがとうございます。」
Y,W「ログイン状態を隠せバカ!」
G「ごめww」
2010/12/28
2010/12/19
IS01 手に入れたよぉ~
auが秋あたりから、もう配っていると表現してもいいくらいにIS01,02を大安売りにしていた
私には関係ないと思っていたのだけれど、友達が機種代0円、手数料3000円程度で手に入る店を見つけてくれて、そして私の分を取り置きしてくれたのだ
てなわけで早速イオンモール内のauショップに行き、契約を済まし、IS01を手に入れてきたのだ
ホントの所、 Android がこれほどもてはやされている中、 Windows Phone はどのような使い心地なのか試したい気もあったが、残念ながらIS02はどの店も完売御礼の状態であった
最初に気を付けようと思ったのは、「SIMカードを抜くこと」
なぜかというと、いくらIS01割(月額使用料実質8円)があるからといって、パケット通信を行っては通信料が掛かってくる
私がしたいのは Wi-Fi 接続で Android を楽しむことであったので、3G通信なんかして莫大な通信料を請求されては笑えない
なので、SIMカードを抜いて3G通信が出来ないような状態にしてしまおう、という話なのだ
さて、家に帰って来ました
私が最初にしたのは無線LANのルーター設定
Wi-Fiが繋がらないと話が始まらないからね
無線LANで通信をする端末を持っていないにも関わらず、無線を飛ばすルーターは何故か持っていた私
部屋のすみに転がっていたそれを設定して、電波を飛ばした
それから早速IS01でWi-Fi設定を完了させ
いざAndroid マーケットに接続
ここでGoogleアカウントの作成、またはログインを求められる
私は既に持っていたので難なくログイン
早速さまざまなアプリが表示されたが、一旦閉じてみたあと 問題が起こった
「サーバーエラーが発生しました…」
という注意が出て、一向につながらない。
再起動してもダメ
という事で困り果てていると、IS01まとめwikiというサイトで解決法を発見!
早速試してみると、あっさり解決。ありがとう先駆者達
そんなわけで、Androidマーケット、初のダウンロードは普段 Windows でも使用している twitter クライアントの Tweet Deck にしました
IS01自体に関しても反応が良くて驚き
けどこれの実際の値段が15000円以上だというのを聞くと、そこまでスゴイものという風には感じられないが、
まぁAndroid初体験としては良かったのではないかと思う
うむ! (`・ω・´)
私には関係ないと思っていたのだけれど、友達が機種代0円、手数料3000円程度で手に入る店を見つけてくれて、そして私の分を取り置きしてくれたのだ
てなわけで早速イオンモール内のauショップに行き、契約を済まし、IS01を手に入れてきたのだ
ホントの所、 Android がこれほどもてはやされている中、 Windows Phone はどのような使い心地なのか試したい気もあったが、残念ながらIS02はどの店も完売御礼の状態であった
最初に気を付けようと思ったのは、「SIMカードを抜くこと」
なぜかというと、いくらIS01割(月額使用料実質8円)があるからといって、パケット通信を行っては通信料が掛かってくる
私がしたいのは Wi-Fi 接続で Android を楽しむことであったので、3G通信なんかして莫大な通信料を請求されては笑えない
なので、SIMカードを抜いて3G通信が出来ないような状態にしてしまおう、という話なのだ
さて、家に帰って来ました
私が最初にしたのは無線LANのルーター設定
Wi-Fiが繋がらないと話が始まらないからね
無線LANで通信をする端末を持っていないにも関わらず、無線を飛ばすルーターは何故か持っていた私
部屋のすみに転がっていたそれを設定して、電波を飛ばした
それから早速IS01でWi-Fi設定を完了させ
いざAndroid マーケットに接続
ここでGoogleアカウントの作成、またはログインを求められる
私は既に持っていたので難なくログイン
早速さまざまなアプリが表示されたが、一旦閉じてみたあと 問題が起こった
「サーバーエラーが発生しました…」
という注意が出て、一向につながらない。
再起動してもダメ
という事で困り果てていると、IS01まとめwikiというサイトで解決法を発見!
早速試してみると、あっさり解決。ありがとう先駆者達
そんなわけで、Androidマーケット、初のダウンロードは普段 Windows でも使用している twitter クライアントの Tweet Deck にしました
IS01自体に関しても反応が良くて驚き
けどこれの実際の値段が15000円以上だというのを聞くと、そこまでスゴイものという風には感じられないが、
まぁAndroid初体験としては良かったのではないかと思う
うむ! (`・ω・´)
2010/09/29
新twitter使ってみた
朝起きたら、twitterのホームに
「新しいtwitterを使いますか?」
的なお知らせがあったので、早速使ってみることに!
これが新インターフェイス
旧バージョンの右側の項目の幅が2倍くらいに大きくなっている
ツイートのまどをクリックすると、サイズが大きくなる
ツイートするには、そこに書き込む他に、右のようなボタンが右上に表示されるので
それをクリックすれば、専用の窓が表示される
一番上の黒い部分は、浮いてる状態なのでスクロールしても流れない
過去のTLを遡るには、下にスクロールするだけ
今までみたいにボタンを押さなくてもOK
TLのツイート上にポインタを乗せると、自分のホームのテーマカラーでハイライトされる
で、ツイートをクリックすると!こうなる
右側に詳細内容が表示される
これを「ミニプロフィール」と呼ぶらしい
クライアント名や直前のツイート、そのツイートへの返信などが分かる
これは画期的だと思う。
情報の関連性を把握できるのはtwitterでは非常に重要であるからね
さらにここには、YouTube や TwitPic といった特定コンテンツをtwitter上に直接表示することも可能である
上の画像では GPS情報 が Google Map によって表示されている
ここまでやっちゃうと、それをアドバンテージにしてきた他のブラウザ型クライアント(ついっぷるとか)が可哀想になってくるw
【ちょっとここで込み入った話。TLの更新のこと】
何もツイートしない状態でTLに新たなツイートが来た時は、今まで通り「新しいツイートが何件あります」と表示され、それをクリックして更新するのは変わらない
しかし、直前の更新から自分が何かツイートした場合、挙動がやや変更されている
「旧バージョン」
自分がしたツイートのみが新しく追加され、その間の受信したツイートは表示されない
そして、「新しいツイートはが何件あります」ボタンを押したときに、時系列がきちんとなるようにTLに挿入されていく
「新バージョン」
自分がツイートした時点で、TLが一斉更新される
うむ、私は以前からこういうやり方のほうが効率が良いと思ってたので、この挙動変更はすごく良いと思う
ただし、返信をツイートした時、旧バージョンでは普通のツイートと同じ扱いであったが、
新バージョンでは、TLは一切更新されない。
これはちょっと不便になるんじゃないかと思う
だって今の自分の返信がちゃんと投稿されたか確認するために、ブラウザの更新をするか、次の「新しいツイートが何件あります」 ボタンを待たないといけないからね
【返信の話になったので、返信について】
とりあえず、これが返信の入力欄
これまた画期的だと思う
今までは、全部一つの書き込み欄だったから、自分がどのツイートに返信してるのか分かりづらかった
新バージョンではこの窓の下の方に、返信元ツイートが表示されている
あと、個人のホームに行った時の表示は右の通り
最後に、フォロー状況のページ
フォローしているのが「✔」で
フォローしていないのが「+」で表示
フォロー解除しても、すぐには消えず、またフォローし直すことも簡単
ただ、今までのように名前だけの表示にして、1ページに表示できる件数を増やすことは出来ない…
とでも、思ったのかね?
安心したまえ。これもTLと同じく、スクロールするだけでどんどん追加表示されていくのだ!
まあ、ざっとこんな感じかな
このアップデートに伴ってかどうか知らないけれど、フォローフォロワーリストが0になるという不具合が起きてるらしい、というか自分もなってた、がこれは順次解決されていくでしょう
あとちょっと気になったのは、
ちょろっと重い…
これだけ本家が革新されると、本家をメインに使ってくる人が増えてくると思う
そうなったら、鯨が大量に釣れてしまうのかなw
あ、そうそう
今まではブロックしてるアカウントでも、ハッシュタグTLとかに表示されてしまってたけど、新バージョンからは見えなくなった、やったぜ☆
そんな感じか、うむ、良い
「新しいtwitterを使いますか?」
的なお知らせがあったので、早速使ってみることに!
これが新インターフェイス
旧バージョンの右側の項目の幅が2倍くらいに大きくなっている
ツイートのまどをクリックすると、サイズが大きくなる
それをクリックすれば、専用の窓が表示される
一番上の黒い部分は、浮いてる状態なのでスクロールしても流れない
過去のTLを遡るには、下にスクロールするだけ
今までみたいにボタンを押さなくてもOK
TLのツイート上にポインタを乗せると、自分のホームのテーマカラーでハイライトされる
で、ツイートをクリックすると!こうなる
右側に詳細内容が表示される
これを「ミニプロフィール」と呼ぶらしい
クライアント名や直前のツイート、そのツイートへの返信などが分かる
これは画期的だと思う。
情報の関連性を把握できるのはtwitterでは非常に重要であるからね
さらにここには、YouTube や TwitPic といった特定コンテンツをtwitter上に直接表示することも可能である
上の画像では GPS情報 が Google Map によって表示されている
ここまでやっちゃうと、それをアドバンテージにしてきた他のブラウザ型クライアント(ついっぷるとか)が可哀想になってくるw
【ちょっとここで込み入った話。TLの更新のこと】
何もツイートしない状態でTLに新たなツイートが来た時は、今まで通り「新しいツイートが何件あります」と表示され、それをクリックして更新するのは変わらない
しかし、直前の更新から自分が何かツイートした場合、挙動がやや変更されている
「旧バージョン」
自分がしたツイートのみが新しく追加され、その間の受信したツイートは表示されない
そして、「新しいツイートはが何件あります」ボタンを押したときに、時系列がきちんとなるようにTLに挿入されていく
「新バージョン」
自分がツイートした時点で、TLが一斉更新される
うむ、私は以前からこういうやり方のほうが効率が良いと思ってたので、この挙動変更はすごく良いと思う
ただし、返信をツイートした時、旧バージョンでは普通のツイートと同じ扱いであったが、
新バージョンでは、TLは一切更新されない。
これはちょっと不便になるんじゃないかと思う
だって今の自分の返信がちゃんと投稿されたか確認するために、ブラウザの更新をするか、次の「新しいツイートが何件あります」 ボタンを待たないといけないからね
【返信の話になったので、返信について】
とりあえず、これが返信の入力欄
これまた画期的だと思う
今までは、全部一つの書き込み欄だったから、自分がどのツイートに返信してるのか分かりづらかった
新バージョンではこの窓の下の方に、返信元ツイートが表示されている
あと、個人のホームに行った時の表示は右の通り
最後に、フォロー状況のページ
フォローしているのが「✔」で
フォローしていないのが「+」で表示
フォロー解除しても、すぐには消えず、またフォローし直すことも簡単
ただ、今までのように名前だけの表示にして、1ページに表示できる件数を増やすことは出来ない…
とでも、思ったのかね?
安心したまえ。これもTLと同じく、スクロールするだけでどんどん追加表示されていくのだ!
まあ、ざっとこんな感じかな
このアップデートに伴ってかどうか知らないけれど、フォローフォロワーリストが0になるという不具合が起きてるらしい、というか自分もなってた、がこれは順次解決されていくでしょう
あとちょっと気になったのは、
ちょろっと重い…
これだけ本家が革新されると、本家をメインに使ってくる人が増えてくると思う
そうなったら、鯨が大量に釣れてしまうのかなw
あ、そうそう
今まではブロックしてるアカウントでも、ハッシュタグTLとかに表示されてしまってたけど、新バージョンからは見えなくなった、やったぜ☆
そんな感じか、うむ、良い
2010/09/28
よーし!始めるぞー!
Twitterばかりやっていて、そろそろ自分もブログを書いてみようかなと思ったは良いけれど、
そういや今まで幾度となくブログを作成しては削除し、構築しては分解し、の繰り返しだったような気がした。
気がしたというか、現にそうだった。
やっぱり僕にはブログは無理なのかと思っていたけれど、そこで諦めるのはどうなのか?
かつてブログを書いていたときは、毎日更新とか初心者の自分自身に無理なノルマを設定していたような気がして思いついた
無理はいけない、無理はいけない。
で、肝心のブログの主題ではあるが、どう考えても僕には専門知識ほとばしるオタクまがいなモノなんてないぞ
んじゃどうする?
「そうだ、ネットで知り得た情報をただ書き殴ってしまえばいいや、気が向いたときに」
これだね、うむ
もしかしたらこれから、プログラミングについて学んだことも書くかも知れない
なんでもいいや。
気楽にやろう、気楽に
あと、このブログやらサイトやらの構築に5時間を要したのは内緒という方向でひとつよろしく
そういや今まで幾度となくブログを作成しては削除し、構築しては分解し、の繰り返しだったような気がした。
気がしたというか、現にそうだった。
やっぱり僕にはブログは無理なのかと思っていたけれど、そこで諦めるのはどうなのか?
かつてブログを書いていたときは、毎日更新とか初心者の自分自身に無理なノルマを設定していたような気がして思いついた
「そうだ、テケトーにやろう。」
無理はいけない、無理はいけない。
で、肝心のブログの主題ではあるが、どう考えても僕には専門知識ほとばしるオタクまがいなモノなんてないぞ
んじゃどうする?
「そうだ、ネットで知り得た情報をただ書き殴ってしまえばいいや、気が向いたときに」
これだね、うむ
もしかしたらこれから、プログラミングについて学んだことも書くかも知れない
なんでもいいや。
気楽にやろう、気楽に
あと、このブログやらサイトやらの構築に5時間を要したのは内緒という方向でひとつよろしく
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